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悲劇は突然やってきた。リオオリンピックを観戦していたところ、私のテレビ君が急に不調になり、液晶画面の崩壊…。ゴーストが映ったり、白くなったり…。なぜ!?∑(゚Д゚;)今!?この大事な時に!?頭の中がテレビ同様真っ白になった。そして、大量の汗が…。静かなパニック状態。しかし、めげている場合ではない!翌日、新宿の○○ダ電機に直行!!(〃’∇’〃)ゝピカピカのテレビ君を我が家にお出迎え!財布の中は寂しいけど、心はホカホカな日曜日でした。

奇跡のシンフォニー [DVD]

そのテレビ君の不調の間、久しぶりに聴いた映画のサントラ盤。それが

『奇跡のシンフォニー』

というわけで、今月の1本目はこれに決めました。監督はカーステン・シェリダン氏で、2009年公開。ストーリーの要である素晴らしい音楽たちは、映画音楽の巨匠、ハンス・ジマー氏とマーク・マンシーナ氏制作です。
ニューヨーク近郊の孤児院で暮らしている少年エヴァン(フレディ・ハイモア)。あるとき耳にした不思議な音楽に突き動かされ、施設を脱走。彼には天才的な音感があり、出会う人やいろいろな場所で、音楽と関わりあいながら自分を見出していく。その中で、まだ見ぬ両親への想いが募り、捜すことを誓う。エヴァンの存在を知らない母親ライラ(ケリー・ラッセル)、結ばれることが許されなかったライラへの未練が断ち切れない父親ルイス(ジョナサン・リース=マイヤーズ)。3人は音楽に導かれ、無事に巡り会うことができるのか。
美しいハーモニーを奏でるふきカエのキャストは、エヴァンを白石涼子さん、ライラを高橋理恵子さん、ルイスを平田広明さんが演じられています。エヴァンの圧巻の音楽祭シーン、そして音楽という絆で結ばれた3人の姿に、貴方もこの秋、涙する。
 

プリティ・プリンセス 特別版 [DVD]

2本目は、〈私きっと、この映画のこの人に恋をしたから映画ファンになったんだ〉と自負して…。小学2年生の時にテレビで観た、そう!『サウンド・オブ・ミュージック』のマリアことジュリー・アンドリュースさんが、ヨーロッパにある国の女王役を演じている

『プリティ・プリンセス』

をご紹介します。2002年公開、監督はもちろん、プリティシリーズのゲイリー・マーシャル氏。

サンフランシスコで母と2人で暮らす、ミア(アン・ハサウェイ)はとっても冴えない女子高生。そんなミアを相手にしてくれるのは、親友リリー(ヘザー・マタラッツォ)とその兄マイケル(ロバート・シュワルツマン)。ある日、ミアは、亡くなった父がジェノヴィア国の女王クラリス(ジュリー・アンドリュース)の息子で、自分が唯一の王位継承者であることを知る。しぶしぶ王女修行をするのだが、悪戦苦闘。恋もしたいし、デートもしたい…。パニック寸前のミアだが、警護官ジョー(ヘクター・エリゾンド)の助けを借りながら突き進む!果たしてミアはどうなるのー!!?
サンフランシスコの美しい街並みも見どころの1つのこの作品。ミアに甲斐田裕子さん、クラリスに谷育子さん、リリーに永澤菜教さん、マイケルに野島健児さん、ジョーに麦人さんらふきカエキャスト陣がアテられ、ワクワクドキドキさせてくださいます。
今回の2作品は是非、ご家族でご覧ください。時には涙し、時には笑い。それが映画の楽しみです。

[作品画像はAmazon.co.jpより]
※Amazonのページで紹介しているビデオテープ・DVD・ブルーレイ等のソフトは、日本語吹替え音声を収録していなかったり、このページで紹介しているものとは異なるバージョンの日本語吹替え音声を収録している場合もありますので、ご購入等の際はご注意ください。