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ああ、なんて事でしょう。罪なき母、父、子供までも命を奪われている日々。
テレビの画面に映る、その地獄のような現実の映像に、何も出来ない無力な一人の人間の自分がいます。
今、自分に出来る事は、本当に何もありません。何故、このような事態が起きているのか⁉︎。考えても考えても止まりません。
そして、自分がいかに恵まれているか、改めて感謝する毎日です。齢、56歳にして………。
とにかく、一日でも早く、ウクライナの人々が笑顔に戻れますように。そう願う毎日です。

長谷川のお薦めって事でどうでしょうでは、気分を変えて、今月も作品を紹介します。
1作目は、2021年に公開された

『ロン 僕のポンコツ・ボット』

監督はジャン・フィリップ・ヴァイン氏とサラ・スミス氏。

ある日、バブル社が新商品の発表があり、その名もBボット。さまざまなデジタル機能に加え、持ち主にピッタリな友達まで見つけてくれる最高のデバイスだった。ドコノマチ中学に通うバーニーは、友達が居ないに加え、Bボットも持っていないため、学校ではいつもひとりぼっち。そんな中、バーニーは誕生日を迎える。バーニーのおばあちゃんは、パーティーにクラスメイトを呼ぼうとするが、誰も来ない。誕生日プレゼントにBボットが欲しかったが、それもない。
しかし、お父さんのグラハムとおばあちゃんのドンカは、夜中にこっそり、バブルストアーへ、しかし、到着した途端に閉店。2人はガッカリ。そこへトラックに乗ったボロボロのBボットが。

次の日、バーニーが起きるとベッドの前にBボットが。さっそく電源を入れるが、なかなか電源が付かない。やっと起動したと思ったら《友情インストール中、5%》。そして、何故かネットワークにも繋がらず。バーニーは、このBボットが不良品だと思う中、Bボットは部屋をめちゃくちゃにしたりとやりたい放題。ガッカリしたバーニーは返品しようとするが、何かに気が付いたバーニーは「ロン」と名前を付ける。バーニーはロンと一緒に行動し、今までと違った時間を過ごす事に。一人の人間と一体のロボットは、さてさて、どんな冒険が…。

観ている自分も思わず「ロン」が欲しくなってしまうような、ワクワクするこの作品。
そんなストーリーを、より一層パワフルにエンジョイさせてくれるふきカエキャストは、ロンに関智一さん、バーニーに小薬英斗さん、ドンカに阿知波悟美さん、グラハムに小松史法さんらがアテられて、とっても楽しいこの作品。是非、友達や家族とご覧あれ!!。
 

長谷川のお薦めって事でどうでしょう2作目は、同じく2021年に公開された

『21ブリッジ』

監督はブライアン・カーク氏。

退役軍人のマイケル・トルヒーヨ(ステファン・ジェームズ)とレイ・ジャクソン(テイラー・キッチュ)は犯罪者に。
ある日、2人はワイナリーに隠されている数キロのコカインを盗み出す仕事を請け負うが、そこには尋常じゃない量のコカインが保管されていました。異変に気が付いた2人だったが、時既に遅く、そこへ、何故か複数の警官がやって来た。2人は警官達と銃撃戦になり、レイは数名を殺してしまう。
2人は、その場所から逃亡する。その事件の捜査に、ニューヨーク市警のアンドレ・デイビス刑事(チャドウイック・ボーズマン)が担当に。アンドレは、ニューヨーク市警85分署署長のマッケナ警部(J・K・シモンズ)の命令で、同じ85分署の麻薬取締班のフランキー・バーンズ刑事(シエナ・ミラー)とタッグを組む事に。2人の捜査が進む中、FBI捜査官が介入してきたりと困難な捜査に。
そして、犯人が遠くに逃亡出来ないように、市当局、FBIの許可を取り、なんと、翌日の午前5時までマンハッタン一帯を封鎖する事に。

かの大ヒットした邦画では、レインボーブリッジを封鎖するのも大変だった(笑)❗。しかし、この作品マンハッタン島の全てのブリッジ封鎖です。スケールのデカさにビックリです!!。さすが、アメリカ❣
マンハッタン島内を走りまわる捜査官達。無事に犯人を捕らえる事が出来るのか!?。
そして、事件の裏に隠された真実は如何に。タイムリミットは朝5時だ❗

そんなハラハラのストーリー。ふきカエキャストは、アンドレに田村真さん、フランキーに笹島かほるさん、マイケルに中務貴幸さん、レイに峰晃弘さん、マッケナ警部に堀越富三郎さんがアテられています。
とくと、ご覧あれ!!。

[作品画像はAmazon.co.jpより]
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