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泣いた!笑った!感動した!!東京2020オリンピック!! 各競技は緊急事態宣言中の東京をはじめ、それぞれに適した会場で行われました。開催に関しては賛否両論ありましたが、アスリートの方々の一生懸命な姿に大いに感動した夏になりました。1人お家で盛り上がり、楽しくも寂しくもあった17日間。そしてその間、その後の感染爆発。心から医療従事者の皆様に敬意と感謝の毎日です。だから今自分にできること、パラリンピックの13日間も引き続きステイホーム、そしてお家エンタメも続行中です!!

長谷川のお薦めって事でどうでしょう♥︎では、今月の1作目、1993年公開、ジョージ・ミラー監督作品

『ロレンツォのオイル/命の詩』

をご紹介します。難病に冒される一人息子を助けるため、必死に治療法を探すオドーネ夫妻の実話に基づく作品です。
一人息子ロレンツォ(ザック・オマリー・グリーンバーグ)がかかった不治の病、副腎白質ジストロフィーを治すことのできる医師がいないと知ったオーギュスト・オドーネ(ニック・ノルティ)、ミケーラ・オドーネ(スーザン・サランドン)夫妻は、医学の素人でありながら自分たちで治療法を見つけようとする日々。医師も諦めている状態の中、専門家や支援団体を訪ね歩きつつ、自らの意志を信じ医学を学ぶ。なかなか努力に結果は伴わず、日々病状は悪化していく一方だったが、ついに世界中の研究者・医学者らを集めた副腎白質ジストロフィーに関する国際シンポジウムを開催することに。そこで、食事療法として特定のオイルが有効である可能性を見出す。早速、世界中の製薬会社に問い合わせ、そのオリーブオイルを入手し、研究と治療を辛抱強く進めるが…。
ロレンツォを高山みなみさん、オーギュストを小川真司さん、ミケーラを小山茉美さんが、実際にあった命を尊ぶ物語を重厚に演じています。命の大切さを今一度考えてみませんか? 劇中ラストの子供たちの笑顔に感涙です。
 

長谷川のお薦めって事でどうでしょう♥︎続きましてご紹介します2作目は、日本未公開ではありますが、DVDレンタル中(2021年9月1日時点、2021年11月3日デジタル配信開始)のジョン・リー・ハンコック監督作品

『リトル・シングス』

です。
1990年、カリフォルニア州カーン郡。その地で保安官を務めるジョー・ディーコン(デンゼル・ワシントン)は、売春婦殺害事件に関する証拠品を集めるため、古巣でもあるロサンゼルス郡保安局に出向くことになった。そこで新たな事件が発生し、ジム・バクスター刑事(ラミ・マレック)と共に犯行現場へ。そこに広がっていた光景は、当時ディーコンが捜査を担当していたある未解決連続殺人事件を連想させるものであった。次の犠牲者の遺体が発見され、ディーコンは休暇を取得してジムと共に捜査を続けることにした。そしてある修理店に勤める男、アルバート・スパーマ(ジャレッド・レト)に目をつける。しかし、なかなか証拠も掴めず、スパーマは2人を嘲笑うかのようにおちょくり続けるのであった。人間の本質なのか、なんとも言えない犯人と2人の心情の闘い。果たして結末はいかに。
ジョーを我が宝・大塚明夫さん、ジムを櫻井トオルさん、スパーマを阪口周平さんが演じています。豪華キャストの怪演が緊張感を持たせる重い人間ドラマ。「誰が犯人なのか」以外の深い展開もお楽しみください。
 

[作品画像はAmazon.co.jp、ワーナー・ブラザース映画作品ページより]
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