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2020年、何故こんな事態になってしまったのか…。本来なら東京2020オリンピックで盛り上がりをみせるはずだったのに…。全世界の見えない敵、新型コロナウィルス。人々の健康と命を奪い、繋がりをも奪う。そして世界的な経済の落ち込み。先の見えない不安に私たちはさらされています。そんな今、私たちができること。「STAY HOME」。その力強い味方が、映画です。今回は、癒しの動物シリーズでお送りします。

長谷川のお薦めって事でどうでしょうまず1作目は、1996年公開、クリス・ヌーナン監督作品

『ベイブ』

です。第68回アカデミー賞では7部門にノミネートされ、視覚効果賞を受賞。その他数々の映画賞で評価されています。
ある近代的な養豚場に生まれた子豚のベイブ(クリスティーン・カヴァナー)。ベイブは幼い頃に母親から引き離され、とある農村で行われた「子豚の体重当てコンテスト」の景品として、老農場主アーサー・ホゲット(ジェームズ・クロムウェル)の元へ引き渡された。その農場には多くの羊たちと、牧羊犬のフライ(ミリアム・マーゴリーズ)、アヒルのフェルディナンド(ダニー・マン)などが暮らしていた。ここの生活に慣れようとフライをママと慕い、やがてフライの仕事に興味を持ったベイブは、真似を始める。当初、ベイブを太らせ、食用として食べることを考えていたアーサーだったが、ベイブが鶏を整列させている姿を見て「牧羊“豚”」として育てることに。ここからベイブの訓練の日々が始まる…。
様々な苦難に立ち向かうベイブのその姿や健気さに、思わず涙がホロリ。ふきカエのキャストは、愛くるしいベイブを田中真弓さん、アーサーを内田稔さん、フライを此島愛子さん、フェルディナンドを清水明彦さんが演じられています。こんな時だからこそ、この心温まる作品でご家族団欒ほっこりしてください。
 

長谷川のお薦めって事でどうでしょう続きまして2作目は、2009年公開、デヴィッド・フランケル監督作品

『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』

をご紹介します。
大雪の降る日、ミシガンで結婚式を挙げたジョン・グローガン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー・グローガン(ジェニファー・アニストン)は、フロリダで新婚生活をスタートさせていた。共にジャーナリストとして働く2人は、いずれ子供が欲しいと思ってはいたものの、まだ心の準備が整っていなかった。そこで、子育ての予行演習としてラブラドール・レトリーバーの子犬を飼うことにした。しかし、この子マーリーはとんでもなくやんちゃでおバカ。布団や壁紙、ソファに至るまで何でも噛みちぎり、何でも食べたがる食いしん坊。さらに、雷が鳴ると怯えて暴れ回るため家の中はめちゃくちゃ。犬の訓練学校に入れても早々にクビ。そんなマーリーに手を焼きながら、それでも2人は愛情を注ぐ。やがて2人に子供ができると、マーリーはまるでお兄ちゃんのように赤ちゃんに寄り添っていく。ジョンは、ジョンの家族とそこに寄り添うマーリーとの過酷で尊い日々をユーモラスにコラムを綴り、一躍有名に。コラムニストとして人気を博したジョンに、ついにフィラデルフィアの新聞社からスカウトが…。大きなチャンスを前に悩むジョンだったが、ジェニーに背中を押され、一家はフィラデルフィアに引っ越すことに。さて、新たな場所で始まるマーリーとの日々は…。
そして、ほのぼのあったかくて、ちょっと泣けるマーリーが教えてくれたこととは…。
ふきカエのキャストは、ジョンを森川智之さん、ジェニーを深見梨加さんが演じられています。
犬好きの皆様には必見の作品です。是非、お家のわんちゃんと一緒にご覧ください。

[作品画像はAmazon.co.jpより]
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