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目が痒かった、鼻水垂れた、つまった、苦痛の2ヶ月が過ぎ、新緑の5月がスタート!!年号も「平成」から「令和」に変わり、新天皇様の誕生を日本全体で祝いました。超大型10連休の方々も、いやいや仕事しているよという方々もいらっしゃることと思います。映画も真っ盛りのGW、家に帰ってくつろいで観るのも一興です。

長谷川のお薦めって事でどうでしょうでは新時代最初にご紹介致しますのは、2018年2月公開、マーティン・マクドナー監督作品

『スリー・ビルボード』

です。
第90回アカデミー賞の作品賞・脚本賞など6部門で計7つのノミネートをされ、フランシス・マクドーマンドが主演女優賞、サム・ロックウェルが助演男優賞を受賞しました。
舞台はアメリカ・ミズーリ州の田舎町。7ヶ月前、ミルドレッド・ヘイズ(フランシス・マクドーマンド)の娘アンジェラ・ヘイズ(キャスリン・ニュートン)が、レイプされ、焼かれて殺害されるという凄惨な事件が起こった。今現在も娘を奪われた悲しみから立ち直れずにいたミルドレッドは、犯人の手がかりを何一つ発見できない警察に不信感を抱くようになった。それはたちまち怒りに変わり、殺害現場となった町はずれの道路沿いに佇む3枚の看板広告(スリー・ビルボード)に、地元警察への批判メッセージを貼り出すことにした。
ビル・ウィロビー署長(ウディ・ハレルソン)を信頼している町の人々は、ミルドレッドのこの行動に憤慨する。特に悪名高い警官のジェイソン・ディクソン巡査(サム・ロックウェル)は怒りをあらわにし、ミルドレッドに対して嫌がらせを始める。しかし、ミルドレッドは意に介さず、嫌がらせはさらにエスカレートしていく。ついには、問題の看板を出した広告会社社長レッド・ウェルビー(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)に大怪我を負わせてしまい、ウィロビー署長の後任となったアバー・クロンビー(クラーク・ピーターズ)により解雇されてしまう。一つの事件が次々と引き起こす、予想外の事態…。その中心、ミルドレッドを塩田朋子さん、アンジェラを永宝千晶さん、ウィロビー署長を大滝寛さん、ディクソン巡査を加瀬康之さん、レッドを佐藤せつじさんが、超絶対的リアルに演じています。是非じっくりとご覧あれ!!
 

長谷川のお薦めって事でどうでしょう2作目は打って変わって超娯楽作品。2018年9月公開、ジョン・タートルトーブ監督作品

『MEG ザ・モンスター』

をご紹介します。
レスキューチームのリーダーを務めるジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)は、沈没した原子力潜水艦の乗組員の救助に向かっていたが、外部からの衝撃により潜水艦が圧壊。テイラーはチームと乗組員を守るため、チームのメンバーであるマークスを置き去りに…。テイラーは帰還後、「巨大な生物による攻撃を受けた」と主張するが、精神異常と診断され、仕事を辞めてしまう。それから5年後、中国上海沖に建設された海洋研究所マナ・ワンは潜水艇で海溝探査を行っていたが、巨大生物の攻撃を受け、破損し、浮上できなくなってしまう。5年前の事故を想起させるこの事態に、現在はタイに在住するテイラーに助けを求めた。事故が、マークスを殺した巨大生物によるものと聞いたテイラーはマナ・ワンに向かう。同じ頃、ジャン博士(ウィンストン・チャオ)の娘スーイン(リー・ビンビン)も救助に向かっていた。スーインとの救助作業中、幾度も襲い掛かる巨大生物の正体が、200万年前に絶滅したはずの巨大生物「メガロドン」だと知る。テイラーは元妻ローリー(ジェシカ・マクナミー)とウォール(オラフル・ダッリ・オラフソン)を救出するが、トシ(マシ・オカ)はテイラーたちを逃すため犠牲となる。マナ・ワンはこの強敵に対策を講じるが、「メガロドン」はチームを追って近海にまで現れた。
そのリアルな映像は観ているこちらも息苦しくなってしまうほどの迫力です。
キングオブシャークと闘う勇敢な仲間たちを演じるのは、テイラーを山路和弘さん、スーインを魏涼子さん、チームメンバーであるモリス(レイン・ウィルソン)を伊藤健太郎さん、ジャン博士を加藤亮夫さんが、緊迫感あふれる演技で魅せてくれます。
人間とメガロドンとの闘いはもの凄い迫力です。とにかく怖いです。是非仲間とワイワイしながらご覧あれ!!
 

[作品画像はAmazon.co.jpより]
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