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あぁ、ついこの間2019年が始まったと思ったら、もう3月…。春ですよ。別れと出会いの季節。ドラマですねー。そして今年も花粉症と戦っております。

長谷川のお薦めって事でどうでしょうではめげずに今月も紹介します。1作目は2018年公開、マーク・ペリントン監督作品

『あなたの旅立ち、綴ります』

です。
ビジネスの世界で成功を収めたハリエット・ローラー(シャーリー・マクレーン)は悠々自適な老後を送っていたが、気難しい性格で、家族との関係も壊れている状態だった。そんなある日、ハリエットは新聞に載っていたある訃報記事を読んで、自分の記事も理想の形で掲載したいと思い、地元の若い新聞記者アン・シャーマン(アマンダ・セイフライド)を雇って記事を書かせようとする。しかし、ハリエットの評判はめちゃめちゃ悪く、一人も良く言う人が見つからない。やむを得ずアンに自分の人生を語るハリエットだったが、その中で、問題は自分自身にある事に気付く。そこで、施設の支援を受けている少女ブレンダ(アンジュエル・リー)と親睦を深めたり、音楽のセンスを活かしDJとして働いたりする事で、何かを変えようと努力を始めるハリエット。その姿を見ていたアンとブレンダとの3人の間に友情が芽生えてくるのであった。
さて、アンが綴るハリエットの記事はいかに…。
そんなストーリーを彩るふきカエのメンバーは、あぁ…またやってしまった、我が至宝シリーズ!?ハリエットを谷育子さん、アンを小島幸子さんの師弟関係のお二人が。物語中盤、アン小島さんがハリエット谷さんにものすごい暴言を吐くシーンがあり、お二人をよく知っている私は思わずおののいてしまいました。そこにふじたまみさんが自然体のブレンダを演じられています。
ちょっと立ち止まって、自分の人生を振り返ってみてはいかがでしょうか?
 

長谷川のお薦めって事でどうでしょう2作目は2004年に公開された、ヒットメーカーであるローランド・エメリッヒ監督作品

『デイ・アフター・トゥモロー』

をご紹介します。
近年、特に話題になっている地球温暖化。北極と南極の氷河が融け始め、痩せ細ったホッキョクグマの写真が撮られたり、世界各地で起きている異常気象を、皆様も目にしたり耳にしたりしていませんか?
南極大陸の棚氷を調査中、気象学者のジャック・ホール(デニス・クエイド)は、温暖化によって棚氷が融け始めている光景を目撃する。ジャックは、極地の氷が融解して淡水が海へと流れ込むと、海水の塩分濃度が変化し、海流の急変が発生することで、将来的に氷河期を引き起こす可能性があることを訴えたが、政府に全く相手にされなかった。しかし、その数日後には、世界各地で異常気象が頻発。東京にはゴルフボール大の巨大な雹が降り、ロサンゼルスは巨大竜巻によって壊滅状態など、世界中がパニックに陥る。そんな中、ジャックの息子サム・ホール(ジェイク・ギレンホール)やローラ・チャップマン(エミー・ロッサム)達は、高校生クイズ大会に参加するため、ニューヨークを訪れていた。コンテスト終了後、悪天候に足止めされ、さらに街を襲う高潮が発生し、一向は図書館に避難したものの外は次々と凍り始め、多くの避難者と共に孤立してしまうのだった。一方、ジャックの妻ルーシー・ホール(セラ・ウォード)は無事にメキシコに避難する事に成功する。お互いの安否の心配をしつつ、ジャックはサムたちの元へと向かうのであった。
そのリアルな映像は観ているこちらも息苦しくなってしまうほどの迫力です。
そしてふきカエのメンバーも、ジャックを原康義さん、サムを浪川大輔さん、ローラを小笠原亜里沙さん、ルーシーを小山茉美さんが演じられ、映像に負けじと迫力満点です。
このような悲しい出来事が、現実には起こらないことを願って…。
 

[作品画像はAmazon.co.jpより]
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