review_hasegawa_topbanner

春が来た~春が来た~どこに来た~♪といえば、この季節! 目は痒い、鼻水は垂れる…1つもいいことありゃしない~!! 恐怖の花粉症!! いや~苦しいのなんのって、なんでこんなアレルギーになってしまったのか…。己を恨みます~!! ですがこの時期といえば、もっと大切な…そう!アカデミー賞ならぬ、ハセデミー賞です!

帰ってきたヒトラー コレクターズ・エディション [DVD]

というわけで、2017年度ハセデミー賞を紹介いたします。毎年多数の作品が公開される中、私、長谷川の堂々1位に輝いたのは、デヴィット・ヴェント監督作品の

『帰ってきたヒトラー』

です。なぜヒトラー映画かと皆様お思いでしょうが、これは一味違うヒトラーさんなのです。

ある日突然、2014年のベルリンに蘇ったヒトラー(オリヴァー・マスッチ)は、疲労で倒れたところをキオスクの主人に助けられ、そのまま居座ってしまう。同じ頃、テレビ局「My TV」をクビになったディレクター、ザヴァツキ(ファビアン・ブッシュ)は、たまたま撮影していた映像に、ヒトラーそっくりな男が映りこんでいるのを発見する。それを機に、復職のためヒトラーを探し出したザヴァツキは、2人の旅を自主動画で撮影し、テレビ会社に見事復職を果たすが…。
とにかくヒトラーさんがいいんです。あのヒトラーさんが…。それ以外にも、視聴率主義のテレビ局のベリーニ局長(カッチャ・リーマン)と、そのベリーニ局長の座を狙っている副局長ゼンゼンブリンク(クリストフ・マリア・ヘルプスト)が織りなす、奇想天外なストーリー。いつものようにあまり多くは語りません。
そして大事なふきカエキャストは、ヒトラーを飛田展男さん、ザヴァツキを増元拓也さん、ベリーニを勝生真沙子さん、ゼンゼンブリングを板取政明さんが演じられています。
とにかく是非、ご覧あれ! 大いに笑ってください!!
 

二ツ星の料理人 [DVD]

2作目は、2016年に公開された、ジョン・ウェルズ監督作品の

『二ツ星の料理人』

です。
 

パリのレストランでトラブルばかり起こし、その後アメリカのとある町のダイナーで働いていたアダム(ブラッドリー・クーパー)がロンドンにやってきた。アダムは、昔のツテでトニー(ダニエル・ブリュール)のホテルを訪ねて、レストランを自分に任せてほしいと請うが、アダムの過去を知るトニーに断られる。しかし後日、料理評論家のシモーネ(ユマ・サーマン)がレストランに来るとの情報が。アダムはその日厨房に入ることを許可され、その料理でシモーネを満足させる。そして、ロッシルド医師(エマ・トンプソン)のカウンセラーを受けるという条件の下、トニーはアダムを雇うのである。アダムはミシュランの三ツ星を獲得するという目標に向けて腕利きの料理人を集めるが、なかなかうまくいかない。その料理人の一人エレーヌ(シエナ・ミラー)はシングルマザーで、あまりのアダムの傍若無人ぶりに、他の仲間やミシェル(オマール・シー)らと共に困惑するばかりだった…。
食欲をそそるふきカエのキャストは、アダムを東地宏樹さん、エレーヌを園崎未恵さん、トニーを内田夕夜さん、ミシェルを竹内栄治さんが演じておられます。
美味しいもの大好きな私。この映画を観ながら、お腹がグーグーなってしまいました。お湯も沸かさない、私は食べる人! ワインなど飲みながら、皆様もご一緒にいかがでしょうか?

[作品画像はAmazon.co.jpより]
※Amazonのページで紹介しているビデオテープ・DVD・ブルーレイ等のソフトは、日本語吹替え音声を収録していなかったり、このページで紹介しているものとは異なるバージョンの日本語吹替え音声を収録している場合もありますので、ご購入等の際はご注意ください。